「私について来たい者は、自分の十字架を背負って私に従いなさい。」 (24節)

 イエス様についていくことに伴う重荷(この世の論理・価値観などとの戦い他)は、イエス様が共に負って下さるゆえに、その荷は軽く、そこには安らぎがあります(マタイ11:28−30)。今週もイエス様に従って歩みたいと願うものです。