神の国で食事をする人

主人は神様。しもべはイエス様。最初の招待客は選民ユダヤ人。そして食事の席についたのはユダヤ人が日頃、軽蔑していた異邦人(私達日本人も異邦人)です。イエス様は、私達に神の国について知らせ、入る道を示し、招いておられます。それは、御子イエス様を信じ、神様に対する不従順を悔い改め、イエス様の教えに従って生きることです。

「今日、あなた達が神の声を聞くなら、神に反抗した時のように、心を頑なにしてはならない」(ヘブル書3:15)。

「今や、恵みの時、今こそ救いの日」(?コリント6:2)。