光の子として歩む

真っ暗な部屋に一筋の光が入った途端、暗闇は逃げて行きます。私達クリスチャンは光ですから、闇とは共存できません。
14節には「眠りについている者、起きよ」と呼びかけています。眠っている人は、眠っていることを自覚できません。自分が眠っていることを知るのは目覚めた瞬間です。
目覚めて闇から救われたキリスト者は、聖霊の導きをいただいて、光の子として歩んでいきましょう!