「永遠の命を得る」=「神の国に入る」

先週、説教されたウェイド宣教師は、「神の国には主権者がおられます。御国の民とされた者は、命をはじめとして、肉体、体力、能力、健康、財産、家族、賜物など、すべては神様からいただいた神様のものです」と語られました。ところが青年は、自分の財産に執着し続けました。