「今や、恵みの時、今こそ救いの日」

感謝すべきことは、扉はまだ閉められていないということです。「今や、恵みの時」とは第二コリント書の言葉です(6:2)。イエス様は、世の思い煩いや富への誘惑、困難や試練などが、私達に予備の油を忘れさせる要因として、種まきの譬え(13章)で教えておられます。今なら予備の油を用意出来る恵みの時!です。私達は毎週の礼拝にしっかりつながり、御言葉を聞いて悟る、賢い者として歩んでいきたいと願うものです。