「主を土台とする生き方」

今回、建設会社の方々が建物を完成して下さいました。次は私達が、どのように教会の土台に合った建物=「信仰」を打ち立てていくのか、天から見詰められていくことでしょう。「主を土台として生きる」とは、御言葉の実践です(たとえば「山上の説教」マタイ福音書5−7章)。

最後にネヘミヤ記8:10の御言葉を読んで終ります。「主を喜び祝うことこそ、あなたたちの力の源である」。