「記念として語り伝えられるだろう」(13節)

 イエス様の十字架の死は全ての人の救いの為でした。その死を間近にした時、一人の婦人の愛の行為は記念碑となり二千年後の今も語り続けられています。 「(主よ、あなたの)驚くべき知識はわたしを超えあまりにも高くて到達できない。」(詩篇139:6)と、私達は告白します。私達が間違わないで日々歩むためには、イエス様の教えが不可欠です。今週も神様を仰ぎ見つつ、聖霊の導きを信じて歩みたいと願うものです。