エルサレムで

 キリスト者パウロとして、彼は主イエスの弟子達に会いにいきますが、迫害者として名が知られていた為、弟子達はパウロに対して不信と恐れを抱きました。しかしバルナバパウロを信じ、受け入れ、使徒達の所へ案内し、神様がパウロになさった出来事を説明しました。それによってパウロエルサレム使徒達と交わり、ユダヤ人伝道を続け、再びユダヤ人から命をねらわれます。そこで仲間達は彼をタルソスへ向かわせました。