自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか

神様に創られた命は永遠の命を持っていましたが、罪が入り込んで、生まれたままでは永遠の命を受けられなくなりました。「自分の命」を買い戻すのに払う代価が、イエス様の流された贖いの血です。主が受けられた苦難は、本来私達一人一人が負うべき苦難でした。今日から始まる受難週を、「自分の十字架を負って主に従う」者として歩みましょう。