礼拝を大切に守る

 イザヤ書には「安息日を喜びの日と呼び・・これを尊ぶなら、その時、あなたは主を喜びとする。」とあります(59:13−14)。

毎週日曜日に礼拝をささげられることは喜びであり、そこで私達が礼拝し賛美する神様(父・子・聖霊)は、私達にとって喜びの存在であると聖書は告げています。なぜなら私達は神様から愛されているからです。神様と私達は幼子と親の関係にあり、イエス様は私達に、祈る時は「天におられる私達の父よ」と呼び掛けて、願い求めることを教えて下さいました(マタイ6:9)。