弟子を引き継ぐ

私達も、祝福と平和を携えて伝道する時、反応は、聞く人と拒む人に分かれます。弟子達の時代から常にそうでした。私達は伝えた相手の終末に関して責任を持つ必要はありません。しかし伝える責任はあります。なぜなら「今や恵みの時、今日こそ救いの日」(2コリント・6:2)だからです。